裸の祭典 ヌーディストビーチ

マグネチックアイランドから今日は! もこなです

本日もここマグネチックアイランドは晴天!

この1か月雨という雨を見た記憶がないですね

暑いですからビーチで休憩

私が現在滞在中のhelpxオーナー宅から近くて綺麗なビーチへお出かけです

問題はそのビーチがヌーディストビーチであること

ヌーディストビーチとはそのままの意味で裸のビーチ

本当に裸!

男も女も裸です

別に裸でなければいけない訳ではないので、私は水着を着用して泳ぎを楽しみます

人によっては全く気にならない人もいるのでしょうが、私はあまり視界に裸の人が入ってきて欲しくはない人…

不思議ですね私達日本人は裸で温泉を楽しむのに裸の人がビーチを歩いていると鬱陶しく感じる

混浴では腰にタオルくらい巻くからでしょうか

本日は5~7人程の ヌーディストがビーチにおりました←大抵2~3人

オーストラリアには数か所ヌーディストビーチがあります

有名所ではヌーサでしょうか

いずれのビーチでも水着着用は可だと思うので裸でも水着でも楽しめます

昨年旅したヨーロッパでもヌーディストビーチをいくつか 尋ねました←そうとは知らずに

バルセロナ近郊のシッチェスはゲイフレンドリーの町としてスペインでは知られているそうで、ここもヌーディストビーチがあります

シッチェスのビーチは大きく分けて2つのビーチがあり、1つは家族連れが楽しむ普通のビーチ

もう1つが野趣あふれるゴツゴツとした岩場のビーチでヌーディストビーチです

フランスのマルセイユ郊外にあるビーチでも裸族が全裸で日光浴を楽しんでいたので一種のヌーディストビーチだったのでしょう

なぜここまで裸族のことを話すかと言うと、実は現在滞在中のhelpxオーナー宅のお隣が裸族だからです

お隣に住むチェコ人男性(50代)は当然ヌーディストビーチの常連さんで自宅でも裸のようです

「ようです」と曖昧な表現になっているのは実際裸である姿は見ていないから

庭に出てくる際には腰にバスタオルを巻いているので 、最低限の公衆のマナーは守られています

初めて会った日から数日は「なぜ彼はいつもバスタオルを腰に巻いているのだろう?」と不思議に思っていました

とても気の良いお隣さんですから別段問題はなく彼の生活スタイルなのだろうと納得しています

それにしてもワイルドな生活スタイルです

オーストラリアは自然豊かな国ですので、 まさに全身で自然を楽しむ人が多いです

普通の日本人だと少々馴染み辛い文化もありますが、やはり身近に自然を感じられる生活ってステキですね


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